2009年01月18日

九州・四国間の快適移動に 九四オレンジフェリー 八幡浜〜臼杵「おれんじ九州」特等室

P1000410 大分県・臼杵港と、愛媛県・八幡浜港とを結ぶ九四オレンジフェリー。同航路には宇和島フェリーも運航されており、両フェリーを合わせると本数的にも多く、四国と九州とを結ぶ重要なものとなっております。
 九四オレンジフェリーは2隻を保有し、そのうち1隻は2007年夏に就航した新造船「おれんじ九州」。2時間15分と短距離航路ながら、上級船室もある豪華版仕様のフェリーであります。


P1020091 この「おれんじ九州」では上級船室もタイプがいくつかありますが、今回ご紹介するお部屋は最上級クラスの特等室。
 1室のみの設定ですが、ベッドやシャワールームもあるお部屋となっております。
 1室しかないため、乗船には予約は必要です。乗船日の3ヶ月前より電話予約ができ、発券は当日窓口で構いませんので便利です。
 特等室は定員2名で、2等運賃以外に特等室使用料として、別途1万円が必要となります。

P1020120 今回は臼杵港から乗船いたしました。臼杵港はJR日豊線・臼杵駅より徒歩で15分程度と比較的、駅に近い場所にあり、車なしの乗船にも便利です。
 フェリーターミナルはお土産屋さん程度がある簡素なものですが、短距離乗船ですので、問題ないでしょう。
 乗船したら、船内案内所で乗船券を見せてお部屋のキーを受け取ります。特等室は3階前方左側にあり(案内所は2階)、特に前方区画は特等・1等区域のため、利用者以外は立ち入り禁止となっております。

P1020111 お部屋はダブルベッドに3人くらい掛けられるソファー、ライティングディスクがあり、シャワールームとトイレ、洗面所もあります。
 ベッドはとても心地の良いもので、短時間ながら深夜航行なら安眠できそうです。ライティングディスクの上には液晶テレビがあり、NHK-BSやHi-Vision放送など受信できます。ディスク上にはコンセントも多くあり各種充電にも便利です。

P1020112 シャワールームはどちらかというと、バスタブがないだけのような感じであり、広めのものです。
 シャワールームにも窓があり、昼の航行なら展望式シャワールームになります。またオリジナルタオルや歯ブラシ等の入った巾着袋入りのアメニティも置いてあります。

P1020129 船内には売店(深夜便など一部では営業休止)や3階後方には展望ラウンジがあり、流れ行く豊後水道の景色を眺めるにはもってこいです。
 現在では、姉妹船「おれんじ四国」も就航しどちらの船にもこの特等室があります。短距離航路ながら、宇和島フェリーも含めて、同航路では各種上級船室があり、旅の選択肢が増えて楽しいことです。<体験時期 2008年1月>

九四オレンジフェリー | 大分県の宿泊施設 | 愛媛県の宿泊施設



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船・フェリー 上級船室 


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