2007年10月15日

ANA ボーイング767型の乗り得シート

P1000911 ANAのボーイング767型機は羽田空港や伊丹空港をはじめ、日本各地へ就航しています。2005年秋より、ボーイング767型機にもスーパーシートプレミアムが設定され、各地へ旅行する際にも利用でき好評です。
 その中で、主に羽田空港発着路線では、ボーイング767型機でありながら、スーパーシートプレミアムの設定がない機材(ただしADO運行便を除く)があります。これは、国際線機材が使用され、国際線ではビジネスクラスとして設定されるシートは国内線ではエコノミークラスのシートとして運行されています。


P1000901 機種「763」表示となっている便ではスーパーシートプレミアムがありません(スーパーシートプレミアムがある機種は「76S」表示)。前方の40席は国際線ではビジネスクラスとして扱われるシートとなっております。
 ただし、このボーイング767型機のビジネスクラスでは、一昔前のビジネスクラスですのでシートは旧スーパーシートに類似したものです。しかしながら、シートピッチは広く、スーパーシートプレミアムより広いことが実感できます。

P1000900 国内線ではエコノミーシート扱いですので、意外と気づかないことがありますが、事前座席指定などでシートマップをよく見ると、前方は確かに横6列シートとなっています(通常のボーイング767型機のエコノミークラスは横7列シート)。
 ただし、このビジネスクラス部分のシートはマイレージ上級会員向けとなっている場合が多く、なかなか一般会員では事前座席指定できないことがあるので注意です。またダクトの関係から、10A席および11G席は一部窓が塞がれております。

P1010408 2007年9月ダイヤでは羽田−山口宇部線などで運行されており、また10月には岡山、秋田、庄内などふだんボーイング767型機の「76S」が就航する路線では、時々「763」便があります(急な機材変更の可能性もあります)。
 なかなかビジネスクラスシート部分は事前座席指定できませんが、当日空港で搭乗直前でも、カウンターで空き状況を聞いて空いていることもあるかもしれません。<体験時期 2007年9月>

ANA




upperclass at 06:40コメント(2)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ANA プレミアムクラス・スーパーシート 

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コメント一覧

1. Posted by あきのり   2007年10月15日 10:21
同様のケースは、日本アジア航空でもあります。
B747−400(K−13)を運用している時、
同機材にはF、C、Yの座席があります。
しかし、発売運賃区分はC、Yのみの発売です。
私の場合(JGC)JAA悟空14 /エコノミークラス でJA8072、JA8077を
利用した際、C座席31Gを利用することができました。
(ミールはYクラスです。)
一般会員だと、予約をしようとしても同座席がブロックされいます。
エコノミー普通運賃や上級会員などの一定条件があるようです。
同様に特典航空券(ビジネスクラス)でF座席を利用の場合、
一般会員だとF座席は、ブロックされ利用できませんが、
JGC会員だと利用が可能です。
2. Posted by アッパークラス   2007年10月16日 20:00
あきのりさん、コメントありがとうございます。

3クラス機を2クラスで運行する場合には、FをCとして設定することはANAでもよくあるようですが、エコノミーでCに座れることはすごいですね。
シートだけCでも相当、いいですね。

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