2006年08月15日

駿河湾フェリー 西伊豆・土肥港−清水港 特別室オーシャンルーム

2569 伊豆半島の西海岸、土肥と駿河湾を隔てた静岡市の隣の町である清水とを結ぶ駿河湾フェリー。西伊豆地域は鉄道がなく、また車での移動も時間を要してしまいますが、この駿河湾フェリーではあっという間の65分で結んでおります。

 短距離航路ながら特別船室もあり「オーシャンルーム」と呼ばれております。プラス500円で優雅なクルージング気分で土肥港から乗船いたしました。


2563 伊豆箱根鉄道線「修善寺」駅より松崎方面行きのバスで約50分、海岸線に到達した所が土肥です。

 ただし駿河湾フェリーのりばは、「土肥」バス停から少し先の「土肥港」バス停で下車となります。

 バス停から坂を下った先にフェリーのりばがあります。

2566 ターミナルを想像しておりましたが、実際にはチケット売り場程度の簡単な作りの建物で釣り船に乗るような雰囲気です。

 なお、オーシャンルーム利用券はここチケット売り場での購入以外にも、船内の案内所でも購入可能です。

 またこのチケット売り場の横には看板があり、混雑状況や揺れ状況以外にも駿河湾フェリーの1つの目玉?である「富士山が見えるかどうか?」の情報も書き込まれております。

2571 船は「富士」および「駿河」と呼ばれる2隻での運行で、今回は2005年に新造された「富士」に乗船です。

 日中は80分毎に運行されており、比較的便利な運行ダイヤとなっております。「富士」はブルーの船体にレインボーがアクセントとしてペイントされております。

 オーシャンルームは船内2階に設定されており1階案内所でオーシャンルーム利用券を見せてステッカーをもらいます。これで乗船中に売店などの利用で一時退却してもOKです。

2573 オーシャンルーム内は前方および両サイドにはブルー色の2人掛けのシートが並び、また中央や後方にはラウンジ風のソファータイプのシートが設置されています。

 またオーシャンルーム専用の甲板デッキおよびトイレもあり、乗船中ずっとオーシャンルームにいることができます。

 清水港までは65分とあっという間ですが、天気が良い日には航行途中で駿河湾からの富士山が望めるかもしれません。

2575 なお、冬場は天気が良い日でも地形的な影響からか揺れることが多く、当日も出航前に船内アナウンスにより甲板デッキは締め切りとなるほどの揺れがありました。

 清水港は立派なターミナルビルがあり、待合所もあります。乗船中に望めることができなかった富士山もここ清水港からは望むことができました。

2582 ここ清水港からは付近のアミューズメント施設「エスパルスドリームプラザ」の無料シャトルバスの一部がフェリーターミナルまで運行されており、静岡鉄道「新清水」駅およびJR東海道線「清水」駅とを結んでおり移動にも便利です。

<体験時期 2005年12月>

駿河湾フェリー





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船・フェリー 上級船室 

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コメント一覧

1. Posted by Primera   2006年08月28日 23:18
拙稿へのコメント、有難うございます。
この清水港フェリーにも乗りたいと考えています。冬場は不適なのですね。
船が新しそうなので、楽しみです。

Primera
2. Posted by アッパークラス   2006年08月29日 07:40
Primeraさん、コメントありがとうございます。
湾ですが、波の高い日があったりすると、意外と揺れが大きいものです。
船は2隻で運航されており、この「富士」以外にも「駿河」という少し古い船もありますが、こちらにも特別船室があります。

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