2006年07月10日

小田急ロマンスカー 新宿−箱根湯本 7000系LSE型 展望席

P101003 新宿と箱根や江ノ島方面とを結ぶ小田急ロマンスカー。2005年デビューした「VSE」新型ロマンスカーが未だ人気が高いですが、従来からあるロマンスカー「LSE」7000型にも展望席は設定されております。

 現在の小田急ロマンスカーは大型車体が特徴の「EXE」30000型が多くありますが、箱根湯本直通のロマンスカーは比較的展望席の設定がある「LSE」型(一部「HiSE」10000型もあり)での運行が主体となっているようです。


P101010 この「LSE」型、実は登場は1980年と古いものですが、外観の塗装などを含めてリニューアルされております。また登場翌年には鉄道友の会から「ブルーリボン賞」も受けており、現在でもその誇りを保っているように思われます。

 室内はブルーの色をしたシートを配置(号車によりレッド色もあり)しております。シート自体は簡易リクライニングと1段階のみしか倒れませんが、「EXE」型より角度は深いようです。

P101013 展望席部分にはシートが14席配置されており、前面窓もワイドなため2列目などでも展望できそうです。

 なお、展望席4列目は片側にのみシートが配置されておりますが(前展望の際に左側)右側は実は運転手さんが昇降する部分となっており、起終点では天井のシャッターが開き、運転手さんがはしごを出し降りてきますので少しビックリもします。

P101004 この展望席はロマンスカーの指定券を購入する際に展望席指定を行い購入しますが、小田急ホームページでは展望席の空席状況やインターネット予約もでき便利であります。土曜、休日となると、「LSE」型車両の展望席も早くから満席になることも多くあり、未だに展望席人気は衰えていないようです。

もちろんこの「LSE」型は通勤時間帯にも「ホームウェイ」号などにも運行されておりますので、観光のみならず通勤でも展望席を体験できます。

<体験時期 2006年6月>

小田急電鉄





upperclass at 21:28コメント(3)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
私鉄特急 

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by みゃあみゃあ   2006年07月11日 00:07
こんばんは、みゃあみゃあです。
やはり展望席人気、衰えていませんね。私も先日、VSEの後展望席に乗ってきたのですが、過ぎ行く列車を眺めるのは最高の気分でした。シートサービスの紅茶も美味しかったですし。
前の展望席は、取るのに本当に争奪戦になりますね。
2. Posted by けろよん   2008年05月06日 20:59
5 GWの家族旅行で、箱根湯本から新宿まで利用しました。

インターネットで展望席の残席を画面で確認しながら電話予約をしました。
展望席の予約は2列目、3列目でしたが、1列目も少しだけ空いている時がありましたので内緒で座ったりしました。当日はLSE型ロマンスカーで、旧塗装タイプでした。

箱根湯本から1駅間3線軌条が見えました。
小田原発車後から直線区間も多く、スピードも速く感じます。
新宿到着までに、いろいろなロマンスカー同士のすれ違いも楽しめますね。
LSE,HiSE、EXEのほかJR車両も見ることが出来ました。
車内販売でコーヒーを買いました。美味しかったです。

また、何か違うアッパークラスの列車に乗りたくなりました。
3. Posted by アッパークラス   2008年05月07日 20:18
けろよんさん

コメントありがとうございます、
VSE効果もあり??ロマンスカーの展望席の最前列は確保しにくい状態のようです。

インターネット予約(パソコン)では、展望席はパソコン画面から座席指定ができるので、便利です。

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
月間アーカイブ